2009年 06月 23日
レッドカレーとへと理論 友の会 |
昨夜は例のペンギンを卒業してから初めてのウクレレでした。
最近はスタジオまで、重たいそれは重たい荷物をしょって自転車で通っているので、スタジオに着く頃には汗がすごい。荷物も重いので、足のももがプルプルしている(笑)小学生の頃から、自転車とサッカーで鍛えた足なのに情けない話、全くもって老けたものだ。
さて話は戻り、この何ヶ月間はギター教室と合同だったので、以前の様に今日からは2人に戻ったのだが、なんだかへんてこな気分だ。先生から「今日からどんなのやろうか?」や「今日は何をしよかった?」と聞いてくださるも、自分達は「ん~~~?」と言った感じ。はっきりしない生徒。なので自分が興味のある事を弾いてみたいと言った。それは「コードカッティング」。しかも2人で弾くバージョン。16ビートでオモテとウラで分けて弾いたり、一回目のピッキングはミュートさせて、二回目のピッキング(アップピッキング)から弾き出したりする、アクセントを付けて弾くやり方のものなどだ。こう言うのも自己流で覚えてしまっているので、ウラをとるのは楽だが、アクセントの方はやっぱり自分流になってしまう。良くない。オリジナル曲なら自分流で良いが、ちゃんと譜面道理に弾かないといけない時はこれでは不味い。その点バンマスは素直である。カッティングは弾きこんでいないから、ブレたり間違えたりするが、言われ事は素直にすんなり弾けるのだ。素晴らしい。
続いてのテーマは「コード理論」
これには俺もバンマスも(汗&汗)だ!でも桜井先生に教わるのは分かりやすいし、楽しい。なぜだか自分で思っている「こうなのかな?」と思ってた事を聞きやすい。そしてきょうは「sus4」を覚えて。確かにしょっちゅう使うコードではないが、ちゃんと考えて効果的にセンスの良い使い方をしたら、おそらく「おぬし只者ではないな」と昔の侍なら言ってくれそうなおそらくコードだろう。ポイントは3度を4度だ!効果的に!あと俺の中では2度が9度でナインスと言う話が、昔から気になる事が繋がった夜だった。ちなみに最近自分が練習している曲の譜面は、スティールギタープレイヤーが作曲した為に、Bの11「イレブンス」や9「ナインス」などが、やたらと出てくる。CDを聴いて、スチールを弾く分にはそんなに難しくないのだが、いざギターやウクレレに持ち返ると「11」や「9」それと「6」など英語の横に書いてある記号や数字が自分を悩ます。早くビビらず弾きたいものだ。そしてあっと言う間に教室は下校の時刻だった。
久々に早い帰り「21時過ぎ」なので、何か食べて帰るのかな?と思ってたら「おい!貴様!スーパー寄るぞ!この野郎!」とバンマスが言うので買い物をして基地に帰る。するとバンマスはレッドカレーと言う物を作り出す。すると無言のプレッシャーで、俺は以前遊び半分で購入したナンを作る為の粉を手にした。よし作ってみるかとやり出すのだが、バンマスは「当たり前だろうが!」的な顔をしているように見えた。そしてサラダ油が少ないので「買いに行かなくちゃな~」とわざとらしく言ったが、バンマスは「貴様が行くに決まってんだろうが!」的な顔をしてたので、自分も無言で出かけた(汗)油を買い戻って再度ナン作り。結構楽しい。そして適当になんとかしたごしらい出来た。そしてそれをバンマスが焼いてくれた。さてさて全て料理も作り終わってちゃぶ台に運ぶ、すると豚バラの白菜巻きなる物も出てきた。素晴らしい。さ~て頂きます。レッドカレーなる物を頂く、そしてレッドカレーなるものはとても美味かった。またぜひに作っていただきたい。もちろんこの日も辛いカレーを食べながら、例の人はグビグビグビグビエビスビールを呑んでた。
深い意味はないが、ふと寅さんの言葉を思い出す。
「俺とお前は風呂の中のへだな」と言う言葉。
うかんでは消えると言う意味らしいが・・・
風呂の中のへは気を付けよう。
最近はスタジオまで、重たいそれは重たい荷物をしょって自転車で通っているので、スタジオに着く頃には汗がすごい。荷物も重いので、足のももがプルプルしている(笑)小学生の頃から、自転車とサッカーで鍛えた足なのに情けない話、全くもって老けたものだ。
さて話は戻り、この何ヶ月間はギター教室と合同だったので、以前の様に今日からは2人に戻ったのだが、なんだかへんてこな気分だ。先生から「今日からどんなのやろうか?」や「今日は何をしよかった?」と聞いてくださるも、自分達は「ん~~~?」と言った感じ。はっきりしない生徒。なので自分が興味のある事を弾いてみたいと言った。それは「コードカッティング」。しかも2人で弾くバージョン。16ビートでオモテとウラで分けて弾いたり、一回目のピッキングはミュートさせて、二回目のピッキング(アップピッキング)から弾き出したりする、アクセントを付けて弾くやり方のものなどだ。こう言うのも自己流で覚えてしまっているので、ウラをとるのは楽だが、アクセントの方はやっぱり自分流になってしまう。良くない。オリジナル曲なら自分流で良いが、ちゃんと譜面道理に弾かないといけない時はこれでは不味い。その点バンマスは素直である。カッティングは弾きこんでいないから、ブレたり間違えたりするが、言われ事は素直にすんなり弾けるのだ。素晴らしい。
続いてのテーマは「コード理論」
これには俺もバンマスも(汗&汗)だ!でも桜井先生に教わるのは分かりやすいし、楽しい。なぜだか自分で思っている「こうなのかな?」と思ってた事を聞きやすい。そしてきょうは「sus4」を覚えて。確かにしょっちゅう使うコードではないが、ちゃんと考えて効果的にセンスの良い使い方をしたら、おそらく「おぬし只者ではないな」と昔の侍なら言ってくれそうなおそらくコードだろう。ポイントは3度を4度だ!効果的に!あと俺の中では2度が9度でナインスと言う話が、昔から気になる事が繋がった夜だった。ちなみに最近自分が練習している曲の譜面は、スティールギタープレイヤーが作曲した為に、Bの11「イレブンス」や9「ナインス」などが、やたらと出てくる。CDを聴いて、スチールを弾く分にはそんなに難しくないのだが、いざギターやウクレレに持ち返ると「11」や「9」それと「6」など英語の横に書いてある記号や数字が自分を悩ます。早くビビらず弾きたいものだ。そしてあっと言う間に教室は下校の時刻だった。
久々に早い帰り「21時過ぎ」なので、何か食べて帰るのかな?と思ってたら「おい!貴様!スーパー寄るぞ!この野郎!」とバンマスが言うので買い物をして基地に帰る。するとバンマスはレッドカレーと言う物を作り出す。すると無言のプレッシャーで、俺は以前遊び半分で購入したナンを作る為の粉を手にした。よし作ってみるかとやり出すのだが、バンマスは「当たり前だろうが!」的な顔をしているように見えた。そしてサラダ油が少ないので「買いに行かなくちゃな~」とわざとらしく言ったが、バンマスは「貴様が行くに決まってんだろうが!」的な顔をしてたので、自分も無言で出かけた(汗)油を買い戻って再度ナン作り。結構楽しい。そして適当になんとかしたごしらい出来た。そしてそれをバンマスが焼いてくれた。さてさて全て料理も作り終わってちゃぶ台に運ぶ、すると豚バラの白菜巻きなる物も出てきた。素晴らしい。さ~て頂きます。レッドカレーなる物を頂く、そしてレッドカレーなるものはとても美味かった。またぜひに作っていただきたい。もちろんこの日も辛いカレーを食べながら、例の人はグビグビグビグビエビスビールを呑んでた。
深い意味はないが、ふと寅さんの言葉を思い出す。
「俺とお前は風呂の中のへだな」と言う言葉。
うかんでは消えると言う意味らしいが・・・
風呂の中のへは気を付けよう。
by steelfriend
| 2009-06-23 06:59
| 飲食
|
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