2009年 12月 05日
野郎3人集まれば(ウフッ) 友の会 |
昼前くらいから、M-BROS兄とメールでの遣り取りが始まる。
それはギターネタの内容。自分の好きな物の事には文が進む。
と、カッコ良く書いているが、お相手は文書のプロなのだ(汗)
その後、M兄弟は長丁場のスタジオに出かけた。
自分もそれからは何時もの様に会社で仕事を熟す。
夕方になりM兄と再度連絡を取り合う。
「今日は時間が合わないから、会えないかな~?」と思っていたが、
M兄弟はまだ吉祥寺にいると言う。夕方雨足もひどかったのだが、
19時頃は小降りになっていた事もあり、せっかくおふたりがいるのだから、
と思い、乗りなれない(笑)電車に飛び乗った。と言っても会社から徒歩数歩。
エスカレーターを上がれば駅だ。そして久しぶりの各駅列車。わずか8分で到着(笑)
自分の時間的配分ではまだ写真1の所にいると思っていたが、既に2軒目だった(笑)北口を出てそのままハーモニカ横丁へ入る。すると聞きなれた兄の声で呼ばれた。もうおふたりは2ラウンドを終えているので、顔が良い色になっていた(赤)。そして雰囲気の良い穴倉の喫茶店に3人で入った。なんだが3人で会うの久しぶりだ。最近はM弟はもちろんだが、レンダースの姉さんズ。バンマスなどといる事が当たり前なので、野郎3人は本当に珍しい。
思えば、旧高田漣スチール教室で、M兄弟、アリーさんと知り合い、同じ事を習っている事もあるのか?好きな物などが似ていて、連絡を取り合う様になり、今ではこうして吉祥寺で待ち合わせ的な事まで出来る様になった。まずスチールギターより関係を縮めてくれたのは、ホンダ・スーパーカブだろう(笑)これが切欠だったかも・・・自分は事故車と廃車のカブを3台組み合わせ作った、リトルカブがあるのだが、それが完成した時、兄がそれまで自分が乗り続けていた、古いカブを譲り受けてくれ、それを久我山まで取りに着てくれた当たりから、交流が広がった気がする。その後、2人の趣味は広がり、今ではCBの共にオーナー。
あと服。自分が行っているアパレルの方も、なぜか2人の趣味は近い。「フライトジャケット」。「スカジャン」。「デニム」。「アロハ」などだろうか。もちろん「アンティークウォッチ」も、それなりに2人は好きである。
そして最初に2人に驚かされた事は、2人リッケンバッカーのラップスチールを買って来た時も度肝を抜かれた。40年代~50年代の物で、リッケンバッカーのスチールは言ってみれば、ハワイアンギターのロールスロイス?キング・オブ・ハワイアンスチールなのだ!漣さんも自分もアリーさんも、そう言う物を見る度に少年に戻ってしまう(笑)その頃、アリーさんも、すごく古いオアフのラップスチールを買った時も皆そうだった。
そんな男が3人集まり、喫茶店で話す内容は「服」。「交通博物館」。「家」。(笑)。簡単に「バイク」と書くが、内容は深い。しかも本を見ながら話したりだ(爆)「楽器」もギター。エレキギター。オーダーウクレレ。エフェクター。アンプ。コンデンサーと海より深い話になる。2人も自分も、普通のギターが好きなのではない。言ってしまえば、人工的に汚れたギターではなく、年月が経って、自然とボロになったギターが好きなのだ。そしてM弟はかなりギター感染症が進んでいた(トーン0)(笑)。
そんな話を3人で面白おかしく満喫した。本当に楽しかった。そんな楽しい話をしている喫茶店地上では、バンマスが駅で電車を乗り換え基地に向う。「あの野郎音信不通か!」と頭の上を通って行ったらしい(笑)
基地に帰り考える、今1番古いギターは何時の物と?
やはり1920年代のハワイアンギターが古い。日本的に言うと大正9年~15年製。
その次に行き成り電器式ハワイアンギター。これで1936年製 昭和11年製。
それからアンプも古いのを持っている。これは1940年代 昭和15~24年製。
50年代、60年代は普通にある。よく考えるとすごい事ですよね。
だって今のパソコンなんて5年使ったら、壊れますよね(笑)
もちろんフライトジャケットやスカジャン、アロハも、1940年代は当たり前だし。
完全エコだな俺。地デジより絶対俺のがエコだな!
最近練習している楽器が上の写真の物。
5弦バンジョーは難しいので、4弦にしてD.G.B.Eとテナー風のチューニングしている。
そう!ギターの4弦~1弦と同じにして弾いている。
それはギターネタの内容。自分の好きな物の事には文が進む。
と、カッコ良く書いているが、お相手は文書のプロなのだ(汗)
その後、M兄弟は長丁場のスタジオに出かけた。
自分もそれからは何時もの様に会社で仕事を熟す。
夕方になりM兄と再度連絡を取り合う。
「今日は時間が合わないから、会えないかな~?」と思っていたが、
M兄弟はまだ吉祥寺にいると言う。夕方雨足もひどかったのだが、
19時頃は小降りになっていた事もあり、せっかくおふたりがいるのだから、
と思い、乗りなれない(笑)電車に飛び乗った。と言っても会社から徒歩数歩。
エスカレーターを上がれば駅だ。そして久しぶりの各駅列車。わずか8分で到着(笑)
自分の時間的配分ではまだ写真1の所にいると思っていたが、既に2軒目だった(笑)北口を出てそのままハーモニカ横丁へ入る。すると聞きなれた兄の声で呼ばれた。もうおふたりは2ラウンドを終えているので、顔が良い色になっていた(赤)。そして雰囲気の良い穴倉の喫茶店に3人で入った。なんだが3人で会うの久しぶりだ。最近はM弟はもちろんだが、レンダースの姉さんズ。バンマスなどといる事が当たり前なので、野郎3人は本当に珍しい。
思えば、旧高田漣スチール教室で、M兄弟、アリーさんと知り合い、同じ事を習っている事もあるのか?好きな物などが似ていて、連絡を取り合う様になり、今ではこうして吉祥寺で待ち合わせ的な事まで出来る様になった。まずスチールギターより関係を縮めてくれたのは、ホンダ・スーパーカブだろう(笑)これが切欠だったかも・・・自分は事故車と廃車のカブを3台組み合わせ作った、リトルカブがあるのだが、それが完成した時、兄がそれまで自分が乗り続けていた、古いカブを譲り受けてくれ、それを久我山まで取りに着てくれた当たりから、交流が広がった気がする。その後、2人の趣味は広がり、今ではCBの共にオーナー。
あと服。自分が行っているアパレルの方も、なぜか2人の趣味は近い。「フライトジャケット」。「スカジャン」。「デニム」。「アロハ」などだろうか。もちろん「アンティークウォッチ」も、それなりに2人は好きである。
そして最初に2人に驚かされた事は、2人リッケンバッカーのラップスチールを買って来た時も度肝を抜かれた。40年代~50年代の物で、リッケンバッカーのスチールは言ってみれば、ハワイアンギターのロールスロイス?キング・オブ・ハワイアンスチールなのだ!漣さんも自分もアリーさんも、そう言う物を見る度に少年に戻ってしまう(笑)その頃、アリーさんも、すごく古いオアフのラップスチールを買った時も皆そうだった。
そんな男が3人集まり、喫茶店で話す内容は「服」。「交通博物館」。「家」。(笑)。簡単に「バイク」と書くが、内容は深い。しかも本を見ながら話したりだ(爆)「楽器」もギター。エレキギター。オーダーウクレレ。エフェクター。アンプ。コンデンサーと海より深い話になる。2人も自分も、普通のギターが好きなのではない。言ってしまえば、人工的に汚れたギターではなく、年月が経って、自然とボロになったギターが好きなのだ。そしてM弟はかなりギター感染症が進んでいた(トーン0)(笑)。
そんな話を3人で面白おかしく満喫した。本当に楽しかった。そんな楽しい話をしている喫茶店地上では、バンマスが駅で電車を乗り換え基地に向う。「あの野郎音信不通か!」と頭の上を通って行ったらしい(笑)
基地に帰り考える、今1番古いギターは何時の物と?
やはり1920年代のハワイアンギターが古い。日本的に言うと大正9年~15年製。
その次に行き成り電器式ハワイアンギター。これで1936年製 昭和11年製。
それからアンプも古いのを持っている。これは1940年代 昭和15~24年製。
50年代、60年代は普通にある。よく考えるとすごい事ですよね。
だって今のパソコンなんて5年使ったら、壊れますよね(笑)
もちろんフライトジャケットやスカジャン、アロハも、1940年代は当たり前だし。
完全エコだな俺。地デジより絶対俺のがエコだな!
最近練習している楽器が上の写真の物。
5弦バンジョーは難しいので、4弦にしてD.G.B.Eとテナー風のチューニングしている。
そう!ギターの4弦~1弦と同じにして弾いている。
by steelfriend
| 2009-12-05 19:30
| 趣味
|
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